接遇マナー研修
ビジネスマンとしてのマナーや接遇を「知っている」から「使える」ように、またなぜ接遇が必要なのかを「人としてのあり方」から学びます。
研修の意図
私たちはひと目見た一瞬で、その人を自分の物差しで判断してしまいます。そして、本人が意図してないことが起きた時に、その場に合ったマナーを使えるかどうかで、その人への印象が変わってきます。つまり「知っている」のと「使える」のでは、相手に与える影響も変わってくるのです。
この研修では、「知っている」から「使える」ようになること、さらになぜ接遇が必要なのかを「人としてのあり方」から学びます。
研修の目的
- 「知っている」から「使える」ようになる
- 一瞬で相手との距離を縮め、信頼関係を築ける
- 人の手本となる振る舞いができる
- 人と会うことが楽しくなる
プログラム概要
接遇マナー研修
研修プログラムのご紹介
- 人が持っている物差しの基準
- 礼儀の基本
- 挨拶・発声・基本姿勢・お辞儀
- 明瞭な話し方と言葉遣い
- 電話対応
- お客様対応訓練(お茶出し・名刺交換・席次など)
※プログラム内容につきましては、ご要望をお伺いした上で御社独自のプログラムをカスタマイズさせて頂きます。